沿革
仙台交通サービス株式会社 | 仙台高速鉄道サービス株式会社 |
財団法人 仙台市交通事業振興公社 | |||||||||
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1967年 昭和42年 |
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1968年 昭和43年 |
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1969年 昭和44年 | 3月 市電 北仙台線廃止 バス 塩釜出張所開設 | ||||||||||
1972年 昭和47年 | 8月 バス 北仙台営業所開 設 | ||||||||||
1976年 昭和51年 | 3月 市電廃止 グリーンバス運行開始 | ||||||||||
1982年 昭和57年 |
4月 本社を仙台市新寺に移 転 9月 仙台交通サービス株式 会社に改称 事業内容:交通局施設の 維持管理業務、各種広告 取次ぎおよび乗車券発売 業務追加 |
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1984年 昭和59年 |
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1985年 昭和60年 | 5月 旭ヶ丘市民センター管理 業務受託 11月 八乙女駅他3設備運転管 理業務受託 | ||||||||||
1986年 昭和61年 |
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1987年 昭和62年 |
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7月 地下鉄南北線 八乙女~富沢間開業 | |||||||||||
7月 仙台市地下鉄南北線の 売店・自動販売機の業 務受託 | 7月 八乙女駅・旭ヶ丘駅・勾 当台公園駅・仙台駅・長 町南駅での乗車券発売業 務受託 | ||||||||||
1988年 昭和63年 |
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1989年 平成元年 |
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7月 「八乙女駅そば店」営 業開始 |
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1990年 平成2年 |
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1991年 平成3年 | 3月 広瀬文化センター清掃管 理業務受託 4月 市電保存館清掃業務受託 7月 東仙台・七北田営業所の 給油、停留所施設維持 (5km圏)、広告業務受 託 | 4月 仙台市地下鉄仙台駅構 内で宝くじ売店の営業 を開始。市電保存館の 保守管理業務を開始 | | ||||||||
1992年 平成4年 | 1月 バス 塩釜出張所閉所 4月 交通局から派遣職員受け 入れ(8月も) 東仙台整備工場業務、各 営業所誘導雑役、停留所 施設維持(全域)、広報 業務受託 | 7月 仙台市地下鉄南北線泉中 央~八乙女間の延伸に伴 い、泉中央駅構内売店の 営業を開始 | 7月 仙台市地下鉄南北線泉中 央~八乙女間の延伸に伴 い、八乙女駅乗車券発売 所を閉鎖、泉中央駅へ移 転 | ||||||||
7月 南北線 泉中央~八乙女間延伸開業 北仙台営業所・定禅寺駐車場閉所 実沢営業所開所 | |||||||||||
7月 実沢営業所車両清掃・給 油業務開始 8月 泉中央駅駐輪場等清掃管 理・監視業務、バスプー ル清掃業務開始 |
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1995年 平成7年 | 4月 広瀬通地下道保守管理業 務および広告灯等電気設 備保守管理業務受託 9月 軌道特殊車保守点検業務 受託 | ||||||||||
1999年 平成11年 |
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5月 仙台観光シティループバス「るーぷる仙台」運行開始 | |||||||||||
5月 仙台駅西口バスプールに てるーぷる案内業務を開 始 | |||||||||||
2004年 平成16年 | 8月 建築物環境衛生総合管理業県知事登録 | ||||||||||
2011年 平成23年 | 3月 東日本大震災発生 | ||||||||||
4月 財団法人仙台市交通事業振興公社解散に伴いその事業を 継承 | 4月 解散 | ||||||||||
2014年 平成26年 |
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2015年 平成27年 |
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12月 地下鉄東西線 八木山動物公園~荒井駅間開業 | |||||||||||
12月 八木山動物公園駅・薬師堂駅・荒井駅での乗車券発売業務を開始、仙台駅乗車券発売所を 東西線仙台駅に移転 | |||||||||||
2016年 平成28年 |
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2018年 平成30年 | 3月 仙台市自動車運送事業経営改善計画(平成29年度~平成33年度)発表:令和2年度にて終了 4月 市電保存館の維持管理・案内業務を受託 | ||||||||||
2020年 令和2年 | 1月 新型コロナウイルス(COVID19)感染予防対策開始 | ||||||||||
2021年 令和3年 | 3月 仙台市交通事業経営計画 2021₋2030(令和3~12年度)発表 | ||||||||||
4月 事業継続計画(BCM)決定・運用開始 | |||||||||||
2022年 令和4年 | 3月 中期経営計画2022⦅令和4年度~令和6年度⦆決定 | ||||||||||
2023年 令和5年 | 6月 地下鉄南北線新型車両導入に向けた技術習得における社員の派遣(株式会社日立製作所笠 戸事業所へ) | ||||||||||
2024年 令和6年 | 3月 市電保存館の維持管理・案内業務から撤退 | ||||||||||
10月 地下鉄南北線新型車両3000系 営業運行開始 |